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「トリック・オア・トリート!!!! お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞ!」
「うわぁ!? え、えっと、マ、マニュアさん!?」
「お久しぶり! 小説『グローリ・ワーカ』の『マニュア・ホワイト』ですよ」
「むしろ僕の方こそかなりお久しぶり。『僕の生存日記』より『川野辺 葉乃』です」
「今年も私は魔女のカッコウしてハロウィンパーティーですよ!」
「僕は今年は……カボチャかぶっておばけの服だよ……」
「んで、代わりに俺が悪魔だと」
「「うわ――!?」」
「だ、誰ですか!?」
「『ひので町コント』から『太一』だ。ヨロシク」
「よ、よろしくお願いします……」
「とまぁ、みんな揃ったところで、お菓子を貰いに突撃行くぞー!」
「え、どこに!?」
「グローリの部屋と、僕生の部屋と、ひので町の部屋に続く3つの扉がこの先の部屋にあるのですよ」
「よく知ってるねぇ……」
「まぁその3つの扉のどれがどれに繋がってるのかはわからないんだけど」
「片っ端から行けばいいんじゃないか?」
「そうだね。そうしよっか」
「ちなみに、全部の部屋からお菓子貰わない限り、いつものトップページには進めないんで要注意デス」
「え!? そんなんなの!?」
「つまり、みんなから貰う3つのお菓子が、いつものトップページへ進む鍵になるのデス」
「まぁぶっちゃけると、明日になれば元どーり……」
「ヘイヘイ! 余計なことは言わないことよっ、太一さん!」
「でも、それくらい察してるだろ」
「と、ともかく! それは置いといて、もう1つ注意! このページにはJavaScriptとクッキー、スタイルシートを使用します。特にJavaScriptとクッキーが有効になってないとどうにもならんので是非とも有効に!」
「え、えーっと……?」
「まぁだいたい普通にしてればなにもいじらなくても大丈夫だと思うよ、たぶんね。わからない人は気にしないでいいさ。もし正しく動かなかったりした時は、ちょっと検索でもしてJavaScriptとかクッキーの有効を調べてみて! でゎでゎ、お菓子貰いにしゅっぱーつ!」
「お? お、おおーぅ」