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マニュア(魔女)「トリック・オア・トリート!!!! お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞ!」
葉乃(カボチャおばけ)「去年と同じセリフっ!!」
太一(悪魔)「おー。相変わらずだな」
マニュア(魔女)「お久しぶり! 小説『グローリ・ワーカ』の『マニュア・ホワイト』ですっ!」
葉乃(カボチャおばけ)「わぁ、お久しぶり。『僕の生存日記』より『川野辺 葉乃』です」
太一(悪魔)「久しぶり。『ひので町コント』から『太一』だ。ヨロシク」
マニュア(魔女)「そんなわけで、トリック・オア・トリート! お菓子ください♪」
葉乃(カボチャおばけ)「えぇ? 持ってきてないよ……。太一さん、持ってる?」
太一(悪魔)「いや、持ってきてないぞ」
マニュア(魔女)「ひょおおぉぉぉぉ! ひどいっ!!」
太一(悪魔)「ひょおおぉぉぉぉってどんな叫びだよ」
マニュア(魔女)「うぅぅぅぅ……。私は悲しい! ……そうか、つまり、いたずらしていいってことだね!?」
葉乃(カボチャおばけ)「え!?」
マニュア(魔女)「持ってきてくれてないなんて、決めました。いたずらします。というわけで、ゲストさん!」
葉乃(カボチャおばけ)「矛先が遊びに来てくれてるゲストさんに向いたー!?」
マニュア(魔女)「お菓子持ってきてくれてないならいたずらします。いつものトップページになかなか辿り着けないようにしてありますので、頑張って辿り着いてください」
太一(悪魔)「また今年も去年みたいに大変なことになるのか!」
マニュア(魔女)「モチロン。お菓子がないならしょうがない! では、私らは一足先に行くぞ!!」
葉乃(カボチャおばけ)「え!? なに、どこに、どういうこと!?」
マニュア(魔女)「私らはゲストさんにいたずらするために、一足先に罠を仕掛けに行くのだ! さぁ、行くぞっ!!」
太一(悪魔)「本人目の前にはっきり言うな……」
マニュア(魔女)「いーのいーの。じゃあ、ゲストさん、頑張って辿り着いてね! また後ほど!」
葉乃(カボチャおばけ)「えぇっと、ゲストさん、頑張って!」
太一(悪魔)「また後でな!」
マニュア(魔女)「あ、その前に。今回もJavaScriptとクッキー、スタイルシートを使用しています。是非とも機能をオンにしてお楽しみくださいませ♪ それでは、下の扉から次の部屋へお入りください☆」

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