オリジナル人狼★カオス村


   〜 1日目・夜 〜

◆ 参加者 ◆
マニュア・ホワイト
ティル・オレンジ
ストーム・カーキー
アリス・ヘイズル
ニール・クラベット
アルト・クリーム
ヤン・サンド
ピュウ(1日目犠牲者)
川野辺 葉乃
神成 躍人
千羽 緋路
黒井 姫
今池 輝也
太一
陽二
明子
大輝
KIRA
PIKA(1日目処刑者)
日和
日向
七星
七夕
七五三
新井 都
黒崎 大和
青柳 皇海
白川 玲音
赤城 瑠美

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◇ 村人陣営 ◇
* 村人サイド *
マニュア「まさかアリちゃんが対抗COしてくるとは……。てか、あの明子さんの反応はなんなんだろう……。どっちも怪しいわ。人外っぽい」

* 霊能者サイド *
姫「えーと、PIKAさんは――村人、ですか……。なんの役職だったんでしょうか〜……」

* 神官サイド *
七五三「もう1回七星祈ってみようかなー。いや、でも、吊人見つけたいかも。吊人が出てくるとしたら霊能か? 霊能――とりあえず、黒井さんから。黒井さんは――って、ダメか!」

* 暗殺者サイド *
ニール「やべー。死ぬかと思った。暗殺者ってCOすべきなのか? いや、ダメだ。潜伏する」

* 共有者サイド *
大輝「さて、これだけ役職が出ちゃうと、役職を処刑することも考えないとな」
皇海「そうだな。占いに4人偽物がいるだろ? できればどれを残すのか絞りたいが」
大輝「霊能も決めないといけないけど……霊能のほうが処刑しやすいから、吊人混ざってそうだなー……」
皇海「吊人はどの陣営にも脅威だろ? 霊能が処刑されやすいから危ないと思って、どっかの陣営が襲撃してくれねーかな?」
大輝「うーん。それはどうかな?」
皇海「あえての占い吊り」
大輝「本物吊ったらすごく痛い」
皇海「だったら神官……か? いや、白川さんとか、本物に見えるかなとか思ったりもするけど!」
大輝「今は神官のほうが安心だな。偽物の種族も村人かもしれないけど」
皇海「ま、まぁとにかく役職も減らしてかねーと。何度もグレランやるのもどうなんだ?」
大輝「黒――というか、村人以外が出れば先にそっちを吊るけどね」
ピュウ「※黒=人狼のこと。一応」
皇海「その黒が本物とも限らねーが」
大輝「まぁ、しょうがないよね……」

* 猫又サイド *
ストーム「俺、襲撃されんのか? まぁ襲撃してきたら道連れにしてやるけどなー。あとピュウ生き返らせてみるぜ」
ピュウ「本気? いいけど」

* 怪盗サイド *
瑠美「そろそろ交換しようかしら? でも、誰と交換するか決まらないのよね……。部長……? いや、なんか怖いわ……。皇海と交換してもしょうがないし……。あ、神官、とか……。どっちかしら? 明日にしようかしら?」


◇ 人狼陣営 ◇
* 人狼サイド *
緋路「1日目の昼が無事に終わったな。ちょっと俺が危なかったが」
都「お疲れ様」
七星「おもわず七夕に入れちまったわ。あとで投票し直したけど」
緋路「1回目の投票で入れてたのは素だったんですか!?」
七星「半分くらいは」
都「次の襲撃先はどうする? あと、次辺り、黒を出そうかとも思ってるのだけど……」
七星「黒いいんじゃね?」
都「適当に票が多かった太一さんにでも黒――というか、人狼を出しておくわね」
緋路「いいと思う。猫狩COはどっちだろうな。襲撃したい気もするが、まだ怖いな。様子見にしておくか」
七星「占い辺り適当に噛む? 神官でもいいけどなー」
ピュウ「※噛み・噛む=襲撃のこと」
都「そうね……。噛むのは霊能でもいい気がする」
緋路「霊能だとしたら、誰が本物っぽいか」
都「葉乃くんでもいいのかしら?」
緋路「実際、葉乃って可能性も結構高いと思うんだよな。黒井姫に対抗で出てきたくらいだし……」
七星「なにその理由」
緋路「葉乃、噛むか……」
都「私はいいけれど……」
七星「賛成で」
緋路「じゃあ、葉乃は、俺が噛む。また明日よろしく」
都「えぇ」
七星「おやすみ!」

* 狂人サイド *
躍人「さて、今度は誰にしておくか。適当に――そうだな、ストームくん。彼に、狼でも出してみようか……。大混乱だな」

* 狂信者サイド *
アルト「新井都ちゃんが占いで名乗りあげてきたので、私はそれとライン繋げることにします! しかし、占い多過ぎィ! 出なくて良かったですな……。えーと、結果は――まだ村人にしておきましょう……」
ピュウ「※ライン=発言などから推測される種族や役職者同士の繋がりのこと」


◇ 妖狐陣営 ◇
* 妖狐サイド *
太一「あっぶねー! 陽二より俺のほうが多いのか……。まぁあいつはリア狂だから、逆に怖いよな。吊人の可能性も、わずかだが、あるかもしれないし……。とにかく、俺ももうちょっと発言してくか」

* 子狐サイド *
日和「コンコンコーン! 次は誰にしようかな〜。えーと、あ。兄貴でも見てみる! ……ダーメだったー! 逆に兄貴はよくわかんないから、適当にべつの人に村人判定出そう。そうだなー。えーと……あー、日向、あれ素っぽいし、日向に村人!」

* 背徳者サイド *
玲音「さて、今度は誰を祈ったことにしましょうか。あ。票を多く貰ってた赤城さんにしましょうか。それとも日向さん? いえ、やはり、私が投票したニールさんでしょうか。こちらも多く貰ってましたしね。潜伏してる人外の可能性ということで。わからなかった、でいいですよね? ほとんど成功しないものですし」

* 冒涜者サイド *
葉乃「今池くん占い師!? 本物かわかんないけどさぁ! え、これ、呪殺ないし、襲撃でも基本死なないし、え、これ、もし本物だったら勝てるんじゃね……!? ていうか、黒井さんが霊能者……いや、こっちも本物かわかんないけど……。さて、霊能結果は――ほとんどの種族が村人だし、村でいいよね?」

* 狐憑き(元占い師)サイド *
輝也「対抗多過ぎるよ。さて、じゃあ、次は〜……対抗に狐出てる可能性もあるのかな? だったら、対抗占おうか? まずは――女の子からだよね♪ 都ちゃんからかな」


◇ 悪魔陣営 ◇
* 悪魔(元崇拝者)サイド *
日向「えっ……!? 悪魔……!!?? PIKAさん、悪魔だったの……!? いきなり1人陣営に……! 私ももう少しで吊られそうだったし、がんばって潜伏しないと……!!」


◇ 吸血鬼陣営 ◇
* 吸血鬼サイド *
七夕「七星を誘惑ー! って、失敗したアアアアアアアアアアアア!? アイエエエ!? 七星!? 七星ナンデ!?」
ピュウ「これには天の声も爆笑ですわって伝えに来たよ!」
七夕「うわーん!!」
ピュウ「これ、確率も全部ルーレットでやってるから。ネタじゃなくて本気で失敗したんだからすごいよねぇ……」


◇ 食屍鬼陣営 ◇
* 食屍鬼サイド *
ティル「さて〜今回は誰か襲撃できるんだよねー。誰にしようかなぁ? ストームは猫又だったら嫌だし〜……うーん。誰でもいいんだけど。マーでもいいけど。あ、なんか大和さん? ドクロさん? 頭良さそうだし、今回は大和さん狙ってみようかなぁ? サンドでもいいんだけどねぇ。あ、大和さん襲撃でー、サンドを〜……どうしよう。種族あり過ぎて迷うよー。もう村でいいかなぁ。あ、クラベット村にしとこ。適当に〜」


◇ 鬼陣営 ◇
* 鬼サイド *
陽二「ふぅ。危なかったぁ。襲撃ー……どうしようかなー? 太一襲撃してもいいけどー」


◇ 死神陣営 ◇
* 死神サイド *
大和「誰にも投票されないとはな。さすが俺様。さて、襲撃はしないといけないのだな? 成功するとは限らないが……そうだな。まず倒しておきたいのは、恋人、そして吊人だ。リアル狂人なのかもしれないが、妙な動きをしている陽二さんとやらに襲撃をかけてみるか」


◇ 恋人陣営 ◇
* 恋人サイド *
ヤン「ストーム、あいつ猫狩CO……。っつーか、また俺に投票かよ。あいつ、俺に投票したいだけだろ、絶対」
明子「素村で貫きたかったけど、難しいかしらねぇ」
ヤン「まぁ処刑されたり襲撃されなけりゃなんでもいい。今日だけでも最大5つ襲撃あるからな――まぁ、たぶん4つ。成功だけなら3つか? ともかく、俺達以外を狙ってくれりゃいいが」
明子「そうね。処刑も襲撃もされない位置にいるのって、大変ね」
ヤン「まぁどっちもたいして投票されてないし。この調子ならいけなくもなさそうだ」
明子「そうね。がんばりましょ!」
ヤン「おう!」


◇ 吊人陣営 ◇
* 吊人サイド *
アリス「ローラーしてくれないかな? って素村COしてみたのにぃ。これなら霊能COしたほうがよかったかな。狂人っぽくいきたけど、吊人だって思われて処刑されないのも困るわねぇ。狼に思われれば楽だけど、どうやってふるまえばいいのかな」


◇ 賭博師陣営 ◇
* 賭博師サイド *
KIRA「PIKAぁ〜! 俺はおまえの分まで生きるんだZE! で、俺は正義の村人陣営! 君に決めたんだZE! 正義の味方なんだZE!」


≪ 霊界 ≫
PIKA「処刑された…………」
ピュウ「しょうがないよ。票が割れたし、誰か1人は処刑されちゃうんだから」
PIKA「はぁ……。誰が崇拝者かはわからないが、がんばってほしい……」
ピュウ「うん。そうだね。…………あ」
PIKA「む?」
ピュウ「もしものときのために言っておくけど、僕が蘇生されたりしたら、かわりにGMとかナレーションとか説明とか――よろしくね」
PIKA「なんだ。それは、フラグか……?」
ピュウ「いやぁ、一応、念のため……。ちなみに、そのときは君にだけはほかの人の役職も全部見せるよ。僕がまた霊界に行くまでの間だけど。もしくは、君がまた復活するまでの間」
PIKA「それは――もしものときは、俺の記憶も弄られるということか……? 怖いな……」
ピュウ「だいじょうぶだいじょうぶ。違法なことなんてナイヨ」
PIKA「怖いのだが!?」
ピュウ「いやまぁ、ほら、神様的な力だから、頭や体に影響はないよ」
PIKA「お、おぉ……」
ピュウ「じゃあ、もしものときは、任せたー! 頼むよっ! あと、君の次に来た人にも、もしものときのことを同じように頼んでおいてー!」
PIKA「……了解だ」