グローリ・ワーカ WEB拍手用ミニ話34:汝は魔族(あるいは天使)なりや? エピローグ
◆ 参加者 ◆
マニュア・ホワイト(8日目処刑者)
ティル・オレンジ(6日目犠牲者)
ストーム・カーキー(4日目処刑者)
アリス・ヘイズル(9日目犠牲者)
ニール・クラベット(7日目処刑者)
アルト・クリーム
ヤン・サンド(2日目処刑者)
ピュウ(3日目処刑者)
シリア・ブラック(3日目犠牲者)
スリム・カント(9日目処刑者)
ヒナ・マゼンタ(8日目犠牲者)
トンヌラ(2日目犠牲者)
ミンミン(8日目犠牲者)
トリヤス(7日目犠牲者)
キリオミ(1日目処刑者)
リナ・フレッシュ(5日目処刑者)
キース・ヘリオトロープ(5日目犠牲者)
ユー・サンド(6日目処刑者)
マリア・クノッソス
ナレーション(1日目犠牲者)
夜が明けました。
――人間陣営の勝利です!
マリア「あ、人間勝つと、夜ないのね。びっくりしました」
アルト「朝!? やったー! マリアちゃん、ありがとー!」
マニュア「また村人――ってか、人間側の勝利かーい!」
スリム「うぅぅ……負けた……」
マリア「はっきりとこっちって断定できる部分はなかった。前半ではアルトちゃんのほうが魔族かと思ったんだけどね。後半でスリムちゃんが兵士関連でいろいろ炙り出したいのかな? と思えるところがあって、最終的にスリムちゃんのほうが怪しいって思ったの」
ユー「俺、わかったわ。このゲーム、ハーフが天使見つけられたら人間陣営が有利になるってことが」
ヤン「あぁ……ハーフの証明ができるからな……」
ストーム「ずりーじゃねーか!」
ミンミン「ハーフが見つける前にがんばって処刑するか、誰か犠牲になって噛みにいくか、それか兵士もハーフも見つけ出して倒せばよかったじゃない。まぁなんにせよ、あたし達の勝利よ!」
シリア「勝ったわ……! でも、お姉ちゃんとは別陣営だったのよね……」
リナ「あー負けた―。残念。どうにか上手くPPもっていければよかったなぁ~」
キース「正義は勝つ!」
トリヤス「私の護衛が成功したことが勝利への鍵でしたね!」
ヒナ「いやいや、MVPは私だよ!」
アリス「ヒーちゃんがんばったね! 私もがんばったけど!」
ティル「負けちゃったけど、私だって活躍したよぉー」
ニール「まぁたしかに。最初割と信じてたわ」
ティル「ふっふっふー。惜しかったなぁ」
ピュウ「天使って難しいよねぇ……」
トンヌラ「なかなか楽しませてもらいました」
キリオミ「全然推理できなかったっスー!」
ヤン「それはしょうがねーだろ」
スリム「あとちょっと……あとちょっとだったのに~!」
ユー「反省会でもやるか?」
マニュア「いやまぁ、がんばったよ。しょうがないよ」
ニール「次はもうちょっと役職やルール変えてやってみるか?」
ピュウ「まだ続ける気!?」
ミンミン「いいわよ! やりましょ!!」
キリオミ「やるっス!!」
トリヤス「ふふふ。いいでしょう。また勝ってみせますよ」
リナ「私もやるよー!」
アリス「もしくは。次はべつのゲームもありかもね」
トンヌラ「まぁ……付き合ってあげてもいいでしょう」
シリア「あら。珍しい」
マニュア「じゃあね、次は――」
わいわいと次のゲームの準備に取り掛かるみんな。
どうやら、楽しい時間はまだまだ終わらないようだ――
マニュア : 魔族
ティル : 崇拝者
ストーム : 魔族
アリス : 霊能者
ニール : 信仰者
アルト : 人間
ヤン : 人間
ピュウ : 天使
シリア : コンビ
スリム : 魔族
ヒナ : ハーフ
トンヌラ : 人間
ミンミン : 人間
トリヤス : 兵士
キリオミ : 人間
リナ : ギャンブラー
キース : 人間
ユー : 魔族
マリア : 人間
ナレーション : コンビ
◆ 参加者 ◆
マニュア・ホワイト(8日目処刑者)
ティル・オレンジ(6日目犠牲者)
ストーム・カーキー(4日目処刑者)
アリス・ヘイズル(9日目犠牲者)
ニール・クラベット(7日目処刑者)
アルト・クリーム
ヤン・サンド(2日目処刑者)
ピュウ(3日目処刑者)
シリア・ブラック(3日目犠牲者)
スリム・カント(9日目処刑者)
ヒナ・マゼンタ(8日目犠牲者)
トンヌラ(2日目犠牲者)
ミンミン(8日目犠牲者)
トリヤス(7日目犠牲者)
キリオミ(1日目処刑者)
リナ・フレッシュ(5日目処刑者)
キース・ヘリオトロープ(5日目犠牲者)
ユー・サンド(6日目処刑者)
マリア・クノッソス
ナレーション(1日目犠牲者)
夜が明けました。
――人間陣営の勝利です!
マリア「あ、人間勝つと、夜ないのね。びっくりしました」
アルト「朝!? やったー! マリアちゃん、ありがとー!」
マニュア「また村人――ってか、人間側の勝利かーい!」
スリム「うぅぅ……負けた……」
マリア「はっきりとこっちって断定できる部分はなかった。前半ではアルトちゃんのほうが魔族かと思ったんだけどね。後半でスリムちゃんが兵士関連でいろいろ炙り出したいのかな? と思えるところがあって、最終的にスリムちゃんのほうが怪しいって思ったの」
ユー「俺、わかったわ。このゲーム、ハーフが天使見つけられたら人間陣営が有利になるってことが」
ヤン「あぁ……ハーフの証明ができるからな……」
ストーム「ずりーじゃねーか!」
ミンミン「ハーフが見つける前にがんばって処刑するか、誰か犠牲になって噛みにいくか、それか兵士もハーフも見つけ出して倒せばよかったじゃない。まぁなんにせよ、あたし達の勝利よ!」
シリア「勝ったわ……! でも、お姉ちゃんとは別陣営だったのよね……」
リナ「あー負けた―。残念。どうにか上手くPPもっていければよかったなぁ~」
キース「正義は勝つ!」
トリヤス「私の護衛が成功したことが勝利への鍵でしたね!」
ヒナ「いやいや、MVPは私だよ!」
アリス「ヒーちゃんがんばったね! 私もがんばったけど!」
ティル「負けちゃったけど、私だって活躍したよぉー」
ニール「まぁたしかに。最初割と信じてたわ」
ティル「ふっふっふー。惜しかったなぁ」
ピュウ「天使って難しいよねぇ……」
トンヌラ「なかなか楽しませてもらいました」
キリオミ「全然推理できなかったっスー!」
ヤン「それはしょうがねーだろ」
スリム「あとちょっと……あとちょっとだったのに~!」
ユー「反省会でもやるか?」
マニュア「いやまぁ、がんばったよ。しょうがないよ」
ニール「次はもうちょっと役職やルール変えてやってみるか?」
ピュウ「まだ続ける気!?」
ミンミン「いいわよ! やりましょ!!」
キリオミ「やるっス!!」
トリヤス「ふふふ。いいでしょう。また勝ってみせますよ」
リナ「私もやるよー!」
アリス「もしくは。次はべつのゲームもありかもね」
トンヌラ「まぁ……付き合ってあげてもいいでしょう」
シリア「あら。珍しい」
マニュア「じゃあね、次は――」
わいわいと次のゲームの準備に取り掛かるみんな。
どうやら、楽しい時間はまだまだ終わらないようだ――
マニュア : 魔族
ティル : 崇拝者
ストーム : 魔族
アリス : 霊能者
ニール : 信仰者
アルト : 人間
ヤン : 人間
ピュウ : 天使
シリア : コンビ
スリム : 魔族
ヒナ : ハーフ
トンヌラ : 人間
ミンミン : 人間
トリヤス : 兵士
キリオミ : 人間
リナ : ギャンブラー
キース : 人間
ユー : 魔族
マリア : 人間
ナレーション : コンビ