グローリ・ワーカ   WEB拍手用ミニ話5:グローリ・コンビトーク5

スリム「グローリ・ワーカ WEB拍手用ミニ話第5回をお送りするのは、僕、スリムと」
ヒナ「ヒナです。よろしくお願いしまーす」
スリム「えーと、まずは、拍手ありがとう! もし、ついでにメッセージ送ってもらえたりすると、更に喜びます」
ヒナ「あと、小説のランキングに投票してくれても、すごく喜びます! いつも投票してくれてる人は、ありがとー♪」
スリム「これからも、是非よろしくお願いします」
ヒナ「よろしくー!」
スリム「――というわけで、挨拶が終わったところで、僕らは何を話せばいいんだろうね?」
ヒナ「んーと、とりあえず、本編もあと残り1章で終わるし……。今後、私たちの出番って、あるのかな……」
スリム「どうだろうね……」
ヒナ「とりあえず、今更ながら、キャラクター紹介ができたらしいよ!」
スリム「本当に今更だね!?」
ヒナ「キャラクター紹介の後半には、私たちの紹介もあるんだよー」
スリム「まぁ見たところ、あんまりたいした紹介じゃないね……。っていうか、最終章まではっきり判明してないこともネタバレされてるけど、これいいの!?」
ヒナ「でも、文字色白で反転しないと分からないから、大丈夫だよー多分」
スリム「て、適当!!」
ヒナ「ちなみに、イラストは元々この小説を書いてたノートから引っ張ってきたものなんだってさー。古いイラストなんかは多分(ピー)年以上前? のものだから、なんていうか、ひどいことになってるって」
スリム「ピー音入った! 放送禁止用語!?」
ヒナ「イラスト描いた時期もバラバラだから、前半と後半で正直別人だよねー。それに、服装が現在の小説と違ってたりもするし。ひどいもんだねー」
スリム「職業違うキャラまでいるみたいだからねぇ。ちゃんと描き直せばいいものを」
ヒナ「それは時間がかかるから却下らしいよ」
スリム「デジタルイラストが苦手なだけなら、今回みたいに普通にペンで描いてスキャンすればいいのに」
ヒナ「スーちゃんは絵が上手いからねぇ」
スリム「なんで僕の話!?」
ヒナ「スーちゃんなら、すぐに描けるのかなって。代わりに描いちゃえば!?」
スリム「いや、なんかそれおかしい!」
ヒナ「いいじゃーん」
スリム「えー!?」
 きゃーきゃーわーわー。
スリム「――っと、そろそろこの辺で〆よっか!」
ヒナ「そうだね。じゃあ、またねー」
スリム「あと少しだけど、お付き合いよろしくお願いします! でゎ!」