ソングマスターマニュア

ソードマスターマニュア P1

ソードマスターマニュア P2

ソードマスターマニュア P3




元ネタ:ギャグマンガ日和「ソードマスターヤマト」

 ソードマスターヤマトパロ。やっちゃったぜ☆ これアップしちゃっていいのだろうか。
 服装やら一部の顔やらは開発中のものです。
 なんかグローリが全然更新できてないので打ち切り風……いや、もちろん続き書くよ!? 冗談最終章。あ、僕生の再開未定って書いてるけど、これも今ちゃんとやってるからね!?
 仲間達〜のところは父親にしようかと思ったけど、まぁ仲間達の方がしっくりきたのでそうなったのでした。これを最終章にするんだとしたら――あぁ、仲間達は南無な感じで、父親は〜って話にするかな。でも解放だとしっくりこないからなぁ。ていうか、これ最終章にしちゃうとシリアの存在がなかったことにされるわけだが!
 それにしても、頑張ってちゃんと漫画風にふりがなまで振ったら読みにくくなった件。読みづらい人のために文章起こしました。
 まぁ、そもそも、これ、web拍手のお礼画面に文章で出してたものだからね(もう必要ないのでweb拍手からは削除しました)……って、実はその頃から漫画描いてたけど。
 風邪で寝込みながらなにやってんだおまえ。ってツッコミはナシで。

ソングマスターマニュア
最終章 希望を胸に
すべてを終わらせる時…!
僕の生存日記第6話は、再開未定です。
川柳えむ

マニュア「チクショオオオオ!
    くらえキリオミ!新必殺音痴な歌!」
キリオミ「さあ来い ミリアアア!
    オイラは実は一回刺されただけで死ぬっスウウ!
    グアアアア!
    こ この風の使い手と呼ばれる四天王のキリオミが…こんな小娘に…
    バ…バカなアアアアアア
    グアアアア」
トリヤス「キリオミがやられたようですね…」
ミンミン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
トンヌラ「人間かぶれに負けるとは魔族の面汚しです…」
マニュア「くらええええ!」
トンヌラ・ミンミン・トリヤス「「「グアアアアアアア」」」
マニュア「やった…
    ついに四天王を倒したぞ…
    これで魔王のいる魔王城の扉が開かれる!!」
魔王「よく来たな ソングマスターミリア…いや マニュア…
    待っていたぞ…」
マニュア「!!」
マニュア(こ…ここが魔王城だったのか…!
    感じる…魔王の呪力を…)
魔王「マニュアよ…戦う前に一つ言っておくことがある
    お前は私を倒すのに「空水晶」が必要だと思っているようだが…
    別になくても倒せる」
マニュア「な 何だって!?」
魔王「そしてお前の仲間達はこの話に必要ないので人間界へ解放しておいた
    あとは私を倒すだけだな クックック…」
マニュア「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある
    この私に裏切ってしまった妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
魔王「そうか」
マニュア「ウオオオいくぞオオオ!」
魔王「さあ来いマニュア!」

マニュアの勇気が人間界を救うと信じて…!
ご愛読ありがとうございました!


――――2010/03/02 川柳えむ