クリスマスパーティー へ ようこそ!
マニュア「それでは、まずは私から乾杯の音頭をとらせていただきましょう!」
ストーム「ちょっと待てー! 司会までやって乾杯の音頭までとるとか、勝手に1人で目立ってんじゃねーぞ!!」
ニール「そーだそーだ!」
マニュア「ストーム、ニール……。よし分かった。乾杯の音頭は任せよう。ぶっちゃけ、乾杯の音頭とか考えてなかったしめんd」
ストーム「うぇ!? まさかそうあっさり譲られるとは思ってなかったから、俺も考えてねー……」
ヤン「皆様、今日はクリスマスパーティーにお集まりいただき、ありがとうございます。短い間ですが、是非とも楽しんでいってください。それでは、乾杯!」
「「「「かんぱーい!」」」」
ストーム「って、おぉぉい! サンド!! 勝手に俺の出番取ってんじゃねー!!」
ヤン「さっさと始めないのが悪い」
ストーム「コノヤロー!」
アルト「男子はなにやってるんですかね……」
アリス「さぁ? それより、食べ物取りに行きましょ!」
アルト「そうですね。ビュッヘおいしそう……」
アリス「……今、なんて言った?」
アルト「ビュ、ビュッフェ!」
アリス「ビュッヘ取りに行こうかー」
アルト「ち、ちゃんとビュッフェって言いましたー! ていうか、ビュッフェもビュッヘもほとんど変わらないじゃないですか!」
アリス「ハイハイ。ビュッヘ行こうねー」
アルト「アリちゃん!!」
ティル「私も行くよー!」
ピュウ「ピュウピュウー!」
マニュア「私が様子伺いに行くまでもなく、グローリメンバーのやり取りが勝手に進んでいた……」
葉乃「んじゃあ、僕生の方の様子を見てみましょう!」
輝也「ははは。お姉さん、キレイですね。私と一緒にイルミネーションでも見に参りませんか?」
明子「あら、嬉しいお誘いだけど、私、彼氏がいるのよ」
輝也「それは残念です。でも、男がほっておかないのも当然ですよね。もし、貴方の未来に少しでも私の入る余地があったら、またよろしくお願いします」
明子「あはははは。その予定は残念ながら今のところないわね」
葉乃「……今池君、通常運転だなぁ……」
マニュア「おもいっきりフラれてるけどね」
葉乃「今池君、最新の状況だといい感じの子がいるのになぁ」
マニュア「あぁ。その子のスピンオフ? というか、短編書いたら投票数が跳ね上がったって聞いたよ。小躍りしつつ、コメディよりラブストーリーの方がいいんだろうかと作者が悩んでいましたよ」
葉乃「本来、僕が主人公なんだけどなぁ……。僕の話はいつ進めてくれるんだろう……?」
緋路「は・の――――――――っ!!!!」
葉乃「うわ――!?」
マニュア「そんな話をしてたら、すごい勢いでハートマーク飛ばしてやってきた!」
緋路「葉乃! 俺と一緒に飲みつつテラスからイルミネーション眺めようぜ!」
葉乃「いや、僕、司会進行しなきゃいけないし」
緋路「もう1人いるだろうが! 別に抜けても大丈夫だろう! 大体、どこぞの女と一緒に司会だなんて、浮気は認めんぞ!」
葉乃「なにが浮気だ――――!!!! そもそもおまえと付き合ってねー!!」
マニュア「…………あ、私のことはお構いなく。存分にイチャイチャしてきてくださって構いませんよ、本当」
葉乃「ちっがーう!!!!!!!! 違うから! マニュアさん、やめて! 変な誤解しないで! そんな遠い目で見ないで!」
マニュア「分かってたけど、なんていうか、うん……」
葉乃「なにをどう分かってるの!? 勘違いしてない!?」
マニュア「え? 葉乃くんと、その、緋路くんが付き合ってて」
葉乃「違う!!!!!!!!」
緋路「そのとーりですよー! マニュアさん、話分かってるね!」
葉乃「ヤメロ!!!!!!!!」
マニュア「私、次のところ見て回ってるから……。どうぞごゆるりと……」
葉乃「もう本当にヤメテ! その誤解ヤメテ! 僕も見て回るからね!」
マニュア「別に1人でも大丈夫なのに……」
葉乃「僕が大丈夫じゃない!」
緋路「あぁぁ。葉乃ー! 俺を置いてくのか、葉乃ー!」
葉乃「はぁ……。開始から既に疲れた……」
マニュア「あっはっはー。さて、他の僕生メンツはどうしてるかなー?」
葉乃「あ、黒井さん! 神成先輩も」
姫「川野辺くん」
躍人「川野辺クン、司会ごくろうさんだ」
葉乃「2人はもう食べ物取ってきたの?」
姫「はい。このお肉がすごく美味しいですよ〜。あと、シャンメリーも美味しいです♪」
躍人「川野辺クンも飲むか? ほら」
葉乃「あ、ありがとうございます」
マニュア「……なんか……すごく平和だ……ほのぼのだ……!」
葉乃「それじゃあ、僕ら、他のとこも見て回ってくるね」
姫「もう行っちゃうんですか〜?」
葉乃「え、あ…………」
マニュア「いやいや、別にここにいてもいいっすよ、葉乃くん。ほのぼのイチャイチャしてなさいよ」
葉乃「さっきからなんなの、マニュアさん!? 僕も行くよ、行きますよ!?」
マニュア「いや、でも、君の本命の子からのお誘いが――」
葉乃「なななななんの話ですかッ!? さぁ、行きましょう! お2人とも、また後で!」
姫「はい、また〜」
躍人「おぅ。司会頑張れよ」
マニュア「さてさて。次はひので町のところかね」
太一「あ、ホワイトさんに葉乃くん」
葉乃「太一さん!」
マニュア「メリクリー」
葉乃「今回は太一さんは司会しないんだね。なんか、太一さんも一緒って気がしてたけど」
太一「3人もいらないだろうからなー。でも、やっぱり俺も司会やればよかったって思ってるぜ」
マニュア「出番的な意味で?」
太一「いや……ここにいると別の意味で心労が」
陽二「太一――――――――! 飲んでるか、飲んでるかー!? 未成年いるからって遠慮してないよな!」
マニュア「あぁ……(察し)」
太一「陽二……。テンション高いな。俺も飲んでるけど、どんだけ飲んだんだ」
陽二「俺? 俺はまだ飲んでない☆」
太一「シラフ!? まぁ確かにいつもテンション高いけど!」
陽二「お酒飲むよー! とりあえずシャンパンからー!」
太一「向こうで飲んでろ」
陽二「太一、冷たいなー。ところで、ツリーに飾ってあるオーナメントの中に太一の手作りの作品が混じってるって聞いたんだけど」
太一「ギクッ……。おまえ、それ、どこで聞いた……?」
陽二「このかわいいやつー?」
太一「行動早ッ!!!! やめろ! 手を出すな!」
陽二「俺らが2人で作ればもっとステキなものができると思うんだ」
太一「なにちょっとわくわくしてるんだよ! やめろーッ!!!!」
わーわーぎゃーぎゃー。
マニュア「…………よし、次行こうか」
葉乃「あれ、ほっといていいのかな……?」
マニュア「いいんだよ、きっと!」
明子「お2人さん、お疲れ様!」
マニュア「明子さん、だっけ? どうもです」
葉乃「楽しんでますか?」
明子「ここに彼氏が来てないのが残念だけどね。まぁ。楽しんでるわよ」
マニュア「でもさっきナンパされてましたよね。いっそそっちと遊んでしまうとか?」
葉乃「マニュアさん、なんてことを!」
明子「あはははは。さすがにそんなことしないわよー。私が好きなのはあの人だけだもの」
マニュア「うわぁ、なんていうか」
葉乃「はっきりそう言えちゃうのはカッコイイですね……」
マニュア「うむ。のろけに聞こえないっていうか、いっそすがすがしい感じ」
明子「2人に好きな子はいないの?」
マニュア「え!? あ、えっと、葉乃くんにならいますよ!」
葉乃「ち、ちょっと! マニュアさんにもいるんでしょ!?」
マニュア「なっ、なんの話かな!?」
明子「2人とも、さすが若いわねー。詳しい話聞きたくなっちゃう」
マニュア「よし、逃げようかな」
明子「えー? 話すの嫌なの?」
マニュア「いや、そんな、別に、嫌じゃ、ないですけども。でも……恥ずかしいというか……」
葉乃「おぉ! 照れてるマニュアさん、珍しい!」
明子「いいわねー。というかね、うちの――ひので町のメンバーって、正直、あまりそういった話がないから……」
葉乃「あぁ……」
日向「本当に、ないわよね……」
マニュア「うわぁ! ひ、日向ちゃんだっけ!? びっくりした!」
葉乃「どうもー。あんまり会ったことないですね……」
マニュア「割と新し目のキャラだしね」
日向「っていっても、実は登場から1年以上経ってるのよね」
マニュア・葉乃「「えぇ!?」」
葉乃「ってことは、ひので町って、1年以上更新されてな――」
マニュア「あんなに投票してもらってるのに!」
葉乃「でもまぁ、一時期消えてた僕生よりマシだよ、うん」
日向「とりあえず、早く更新してほしいわよね」
葉乃「それはこっちもだよ」
マニュア「それにしても、なぜひので町はこんなにラブコメが少ないのかについて」
明子「基本1話完結で発展させられないからじゃないかしら」
葉乃「明子さん! それ言っちゃ身も蓋もない!」
日向「あと、まともな男がほぼいない」
マニュア・葉乃「「あぁ〜……」」
日向「というわけよ」
マニュア「お疲れ様です……」
日向「特にろくでもないのが兄たちだったりする場合、私は一体どうしたらいいのかしら……」
マニュア「最近まで妹に恨まれてた私にはなにも言えねぇ……」
葉乃「なんか、その……頑張って!」
日向「はぁ……。兄2人とも友達にちょっかい出して迷惑かけてるし……。後で謝りに行っときましょ……」
葉乃「本当にお疲れ様……」
マニュア「ほどほどに頑張ってください……」
明子「日向ちゃん! そんな疲れた顔してないで、美味しいもの食べましょ! ほら!」
日向「ありがとうございます」
マニュア「んじゃぁ、そのもう1人の兄の方も見てみようか」
葉乃「日向さんの双子の兄だね」
日和「大輝――――! ねぇ、プレゼント交換しよう! プレゼント交換しようぜ!」
大輝「日和! 後で全員でプレゼント交換あるって言ってただろ」
日和「いや、俺が個人的に大輝にあげたいんだよ。貰ってくれるよな? な!?」
大輝「…………いらない」
日和「ひ、ひどい! 俺たちの友情はそんなもんだったのか!?」
大輝「嫌な予感がするからいらん! ていうか、男同士でプレゼント交換しても気持ち悪いだけだろーが! 第一、俺、個人的なプレゼントとか用意してないし!」
日和「いいんだよ、そんなの! 後日10倍にして返してくれればいいから!」
大輝「やだよ!!!!!!!!」
日和「はい! 山梨郷土玩具『かなかんぶつ』!!!! 2mあるよ☆」
大輝「一方的に渡してくるな! って、なにこの人形、怖いよ! てか、でけぇよ!!!! 大体、今の山梨県民だって知らないよそんなもの! 少なくとも作者は今初めてその存在を知ったよ! ついでに、それ節句飾りらしいのに季節外れだよ! しかも、それを飾る風習だって廃絶したみたいなのにどこから手に入れたんだよ!? あと、そんなでかいのどこに隠し持ってた――――!!??」
日和「おぉ。怒涛のツッコミ」
大輝「つ、疲れる…………」
日和「『大輝さん、お疲れッスー。ツッコミすごくてマジリスペクトッスー』」
大輝「いっらぁ……。かなかんぶつにアフレコすんな、キモイ。おまえの存在が」
日和「大輝が今までにないくらい冷たい!!!!」
葉乃「うわぁ…………」
マニュア「本当に、激しくお疲れ様って感じだ……」
KIRA「俺の歌を聴け――――なんだZE!!!!」
マニュア「あぁ!? なんか勝手にカラオケが始まっている!?」
葉乃「カラオケっていうか、あの2人の独壇場だね。セットまで準備してあるし」
PIKA「KIRA……いくぞ……」
KIRA「PIKA! OKだZE!!!! 1・2・3・4!」
♪! ♪!!
マニュア「お。割といい感じの……」
葉乃「曲は結構ロックでいいね」
シングルベール! シングルベール!
シングルヘール! シングルヘール!
リア充は犯罪! 爆発しろ!
サンタの服は何色DA!? あの赤は血の色DA!!
メリークリスマース! メリークリスマース!
ベリークルシミマース! ベリークルシミマース!
リア充ってなんだ? リア王の親戚か?
サンタの服を更に鮮やかに染め上げろ!
アベックに復讐を誓え! 嫉妬の炎を燃やすんDA!!!!
マニュア「うっわぁ。ひっでぇ歌」
葉乃「これ絶対作者の私怨も入ってるよね」
マニュア「パーティーとかに出席してるだけで、割とリアルが充実してるって言えると思うの」
葉乃「まぁこれPCとかの中だけどね」
マニュア「メタメタだなー」
葉乃「あとアベックって言い方すごく古いよね。言われても分からないよ」
マニュア「しっ○団も、今の人ってあまり知らないよな……」
葉乃「とりあえず、歌は無視して、行きますか……」
マニュア「そうだねー。後は神望セだね」
葉乃「ところで、その略で固定されちゃったけど、それでいいのかな?」
マニュア「今更だね。まぁいいんじゃない?」
葉乃「というわけで、一通りの見回りラストは神望セです」
マニュア「都ちゃん、メリクリー!」
都「メリークリスマス」
マニュア「あれ? 京太くん、だっけ? いないの?」
都「正直に言ってしまうと、ネタバレになるみたいなので、とりあえず来てません」
マニュア「うわぁ。ぶっちゃけたね」
葉乃「え? ネタバレ?」
マニュア「あと、キョウとかいう人も……」
都「私はそもそも会ったことないけれど。そっちもネタバレになるので来ません」
葉乃「そもそも、そのキョウさんはメインメンバーなのか?」
マニュア「それにしても。それじゃあ、都ちゃん1人じゃん!」
都「今日はしょうがないわ」
マニュア「んじゃーいろんな作品の人が来てんだし、他の人たちのとこ行こうよ! とりあえず、さっきの日向ちゃんとか明子さんのとこに連れてこう!」
都「え? ちょっと……」
マニュア「ほらほらー!」
葉乃「うん、行こう。新井さん」
マニュア「というわけで、連れてきました。一緒に遊びましょう」
日向「いきなりね。とにかく、メリークリスマス!」
都「メリークリスマス」
葉乃「まぁこの後にいろいろイベントも用意してるからね。楽しんでいってよ、新井さんも」
都「……えぇ、そうね……」
明子「まだあまり話したことなかったわね。都ちゃんはいくつなの?」
都「14です」
明子「やだ、若−い! っていうか、肌も髪もキレイ! いいわねー!」
都「いえ、そんな……」
マニュア「もっと若い女子連れてきましょうかー?」
葉乃「そういえば、マニュアさんの方が年下だった!」
明子「いっそ女子みんな連れてきちゃいなさいよ!」
マニュア「女子会しましょうか!」
葉乃「えぇ!?」
マニュア「姫ちゃーん! あと、うちのティルちゃんとアリちゃんとアルトさんもー! こっち来なよー!」
姫「はい〜?」
ティル「えー? なにー?」
アリス「女子会?」
アルト「女の子いっぱいですね!」
わいわいきゃいきゃい。
葉乃「うわぁ。中に入れない」
緋路「葉乃ー! 女子は女子で楽しんでるみたいだし、こっちはこっちで楽しもうぜー!」
葉乃「また千羽! いやいや、まだ司会の仕事があるから!」
緋路「なんだよ、つれないなー。大丈夫だって。大体、もう1人の司会だって女子会始めちゃってんじゃないか」
葉乃「……そうだけど……。いや、だからこそ、僕が進めないと……」
躍人「川野辺クン、なにかお疲れか? ほら、ローストビーフ取ってきたぞ」
葉乃「あ、ありがとうございます……」
輝也「葉乃ちゃん、頑張ってるねー。でもまぁちょっと休みつつ進めなよ。司会も楽しまなきゃね☆」
葉乃「う、うん。そう、だね。うん。――でも、僕は今も十分楽しいよ!」
会場に笑顔が溢れる。
そんなこんなで、楽しいパーティーは過ぎていくのであった……。
| 出席メンバー |
| グローリ・ワーカ 出演キャラクター |
| マニュア・ホワイト |
魔王を倒すため1人旅立った少女。 |
| ティル・オレンジ |
ツインテールの眼鏡っ娘。 |
| ストーム・カーキー |
目立ちたがり屋でお調子者の少年。 |
| アリス・ヘイズル |
町で踊り子をしていた少女。 |
| ニール・クラベット |
元盗賊団にいた1人で、力仕事担当。 |
| アルト・クリーム |
洪水で流されてしまったアリスの幼馴染。 |
| ヤン・サンド |
魔法がかなり得意で、頭も良いツッコミ役。 |
| ピュウ |
謎の毛玉。 |
| 僕の生存日記 出演キャラクター |
| 川野辺 葉乃 |
気が弱く引っ込み思案で大人しい小心者。 |
| 神成 躍人 |
禿げ上がった頭に刀傷のある顔をした男。 |
| 千羽 緋路 |
コンピュータなどが大好きな機械オタク。 |
| 黒井 姫 |
とてもかわいいおっとりした女の子。 |
| 今池 輝也 |
長身イケメンでモテる転校生。 |
| ひので町コント 出演キャラクター |
| 太一 |
そこそこ売れている芸術家。 |
| 陽二 |
ニート。 |
| 明子 |
1人暮らしの社会人。 |
| 大輝 |
周囲に振り回される苦労人の高校生。 |
| KIRA |
ミュージシャン志望のギター兼ボーカル担当。 |
| PIKA |
ミュージシャン志望のドラム担当。 |
| 日和 |
問題児な高校生。 |
| 日向 |
日和の双子の妹。高校生。 |
| 神様の望んだセカイ 出演キャラクター |
| 新井 都 |
いじめに合っている女子生徒。 |
赤ずきんちゃん 〜クリスマスver.〜 >>
会場を出る