神様の望んだセカイ   Chapter04:あとがき

 この短さでなぜこんなに間が開くのか……。『川柳えむ』です。

 あらすじだけならできているんです。あと、別のにいろいろ力を入れていたり、プライベートのいろいろで、という言い訳。
 しかも、もしかしたら近々下げるかもしれないし、下げないかもしれない。どっち。
 とりあえず、えっと、頑張ります。
 仮に下げたとして、またそのうち上げるとは思うので、その時には完成させたものを上げたい。そんな気持ち。

 なんか、文章がふらふらしている(?)

 今回のお話は、エイプリルフールでやった次回予告が割とあっているっていう。まぁわざとですけど。
 あ、ほかの小説のまだ載せてない次回の予告(荒ぶる女豹とかえむさんとか)は完全嘘です。
 あと、今回は前回みたいにグロシーンはなかったし、暗くもなかったと思います。というか、グロシーンは今後はないかなと思います。
 が、次回辺り、微妙に人を選ぶシーンが出てくるかもしれない。どれくらいのものになるかは、書いてみないとなんともいえない……。
 内容自体が人を選ぶものだとは思うので、合わない人は無理して読まない方がいいです。いや、無理してまで自分の小説を読む人がいるとは思っていないのだけれども!
 しかし、読んでくれている人がいれば、とても嬉しい。そんな感じ。

 そんなこんなで。とにかく、ではまた!


――――2015/04/05 川柳えむ