グローリ・ワーカ   第13章:あとがき

 ハイ、『川柳えむ』です! 今日中に更新したいがために、超急いでますよっ!

 なんだかもう半年以上ぶりだは、文章だめだめだは……。文章だめだめって、いつものことだけどね!
 とりあえず、書きながら思ったことは、マニュアって若ぇな〜でした(笑)なんつーか、某第3の目、的ななにかに通じるものがあるというか。大きくなったら黒歴史になるんじゃないか、悲劇のヒロイン演じてる雰囲気がさ! 自分の小説の主人公に酷い言いような件。
 あと、あれね。無駄な話多いよね。くすぐりとか、恋バナ(笑)とか。なんだろうね、あれね。修学旅行的なノリね。キャラは若いからいいかなと思って?
 つーか、せっかく魔王城まで行ったのに戻ってきてるとか。どーゆーことだろうね、これ。

 ついでに、サブタイトルも悩みました。元のだと『心の傷』だった。未来のあれもあるし、『トラウマ』ってのにしようかとも思った。『裏切り』とか(これはマニュアが勝手にそう思ってるだけだけどさ)『未来への恐怖』とか。
 結局、シンプルに『不安』にしましたが。考えてる暇なかったしね!(ぉぃ)
 それにしても、なんか今回は最後がキレイにまとまりましたよ。

 さて、気付けば自分の中での残り時間、あと僅か。10分もない。マウスの動きおかしくてやばくて時間やばい。
 では、この辺で!
 次はもっと早くに更新します! 絶対に!


――――2009/07/31 川柳えむ