グローリ・ワーカ   WEB拍手用ミニ話6:グローリ・オールトークFINAL

マニュア「グローリ・ワーカ WEB拍手用ミニ話、多分これできっと最終回! をお送りするのは、私、マニュア!」
ティル「――と、ティル〜♪」
ストーム「と、ストーム!」
アリス「と、アリス。と」
ニール「ニールだ」
アルト「それと、アルトです」
ヤン「俺、ヤンもだ」
ピュウ「ピュウピュウ!」
シリア「シリアも、です」
スリム「ちょっと待ってー!! 最終章にすら出られなくて、前回のWEB拍手上でのミニ話の公開期間も短くて、そのまま投げやりに忘れ去られてそうだけどさ! 僕、スリムも!」
ヒナ「そして、ヒナもいるよー!!」
マニュア「あぁ、スーちゃん。結局魔父に飛ばされてから、どうなったの? 無事だった?」
スリム「一応、大丈夫だよ。しばらく草原彷徨ったけど、なんとか町に辿り着けたよ!」
ニール「そりゃよかったわ」
ヒナ「最終章で、別に語る場所もないわーって省かれたけどね!」
アリス「とりあえず、大勢いすぎてワケの分からないことになってるけど、どうするの?」
ヤン「最後だし、完結したし、一言ずつお礼とか言ってけばいいんじゃないか?」
アルト「そうですね。では、そうしましょうか」
ストーム「俺が感動的なスピーチしてやるゼ!」
ティル「んじゃぁ、とりあえず、マーから。どうぞー!」
マニュア「え? えぇ! えっと、拍手ありがとうございます! これでグローリ・ワーカ、一応完結です。えー……あ、あと、完結もしたし『お疲れ様!』とか一言だけでもメッセージ貰えると、作者も私たちも喜びますっ! でもでも、とにかく。ここまで読んでくれてありがとうございましたー! マニュアでした!」
ティル「それと、投票してくれてる人も、いつもありがと〜♪ ここまで頑張れたのって、本当にみんなの支えがあってこそだよー! ありがとうございました! もしかしたら、今後もなにかイベントとかで出るかもしれないし、続編も出る? かもしれないから、よろしくお願いします♪ ティルでした!」
ストーム「って、おい! 2人にほとんど言われちまったんだけど!? あー、とにかく、俺の応援サンキュー! 一応、これからもよろしくだゼッ! ストームでした!」
アリス「えぇ? 本当に、ほとんど言われちゃってるよ!? えっと……ここまで読んでくれて、私からもありがとう。お礼言っても言い足りないくらい感謝してます! ありがとうございましたー! アリスでした」
ニール「とか言って、別の小説とかで拍手してみたら俺たちの挨拶出てきて、何事だ!? って人だったら、どうすんだ? うーん。まぁ、もしそんなんだったら、是非グローリ・ワーカも読んでみてくれよな! じゃーな! ニールでした」
アルト「もしここまで読んで、そして楽しんで頂けたならば幸いです♪ もし、グローリ・ワーカがこれで完全に完結になってしまっても、私たちの冒険はまだまだ続きますよー! というわけで、アルトでした」
ヤン「俺たちの冒険も、あとついでに、作者の他の作品もまだ続いているし、これからもよろしく頼むな。続編が出る時は、もっと俺の出番も増やすように言っとくわ! それでは。ヤンでした!」
ピュウ「ピュウ〜♪ ピュウ、ピュウ!」
シリア「ここまでありがとうございました! 今後の私たちの幸せ、祈っといてください♪ それでは、シリアでした」
スリム「これまで応援ありがとう! それにしても、僕らの出番、もっと多くてもよかったよね? でも、とにかく。ありがとうございました。スリムでした!」
ヒナ「じゃあ、最後に私が〆まーす。最後まで読んでくれた人、途中まででも読んでくれた人、拍手やメッセージ、投票してくれた人、あと、まだ読んでないけどこれから読もうって人、ついでに他の作品を読んでくれてる人でも、みんな、ありがとうございました! 本当に、本当に、嬉しいです! これからも、川柳えむとRe:PLUS、そして、いろんな作品を、どうぞよろしくお願いします。それでは、さようなら! ヒナでした☆」
マニュア「それじゃあ……せーの」
Goodbye! See you later!