グローリ・ワーカ 第20章:あとがき
最後のアリスの一言は、これ書き終えて本気で思ったことでした。どうも『川柳えむ』です。どうしてこうなった……。
最初に注意書き入れてもいいくらい「内容がないよう」になってしmヽ(´Д`(○=(″ロ゛)o
ちょっとアップしようか迷っちゃいました。今度こそ数少ない読者に見捨てられるんじゃないか? と思いました。ごめんなさい。本当にごめんなさい。今回の話は飛ばしても正直ストーリーに大した影響はありません、ハイ。四天王がやられたってことくらいかな、重要っぽいの……。
あと『最終決戦』ってサブタイトルから『最終決戦らしきもの』に変えようかな、とも思いました……。
んで、最終的に、最初にこの↓文章入れようかと思いつつ、でも結局入れないままにしました。
ぴんぽんぱんぽーん。
注! 今回はサブタイトルとは裏腹に、ほとんどギャグ回です。この章を読まずに次の章へ行っても、そこまで差し支えないかもしれません。
それでもよろしいですか?
┏━━━┓
┃[>はい┃
┃ YES ┃
┗━━━┛
もういい。大体最初からギャグファンタジーだったし、いい。気にしない……!
……やっぱりごめんなさい!
そして……えーっと、突然ですが。
実は前回――19章の4ページ目の、過去の回想。
本当はこういう風にしようとしてたってのが今更ながらメモに気付きましてね(涙)思い浮かんだ時にメモったりしてて、そのメモの存在を忘れて、なんとなく流れ覚えてて書いちゃうからこういうことに……。よくあることだけどね!
というわけで、本来はこんな感じの文章になる予定でしたよってのを↓に書いてみます(ちゃんとした文章というよりはまだメモなんだけど)
「仲間が、死んでしまわないか聞きたいの」
マニュアが苦しそうに言った。マリアは何も言わずに瞼を閉じた。
「――そうね……。仲間は――」
そのまま沈黙が訪れた。マリアが遠慮をしているのではないかと思い、マニュアが思わず声を上げる。
「遠慮しないで言って。どんな返答でも覚悟はできている」
「――そう、わかった。それなら言う。仲間のうち何人かが死ぬ未来が見えます。残念だけど……」
マニュアの胸が締め付けられる。
マリアが慌ててなにか弁解しようとする。「で、でも――」
マニュアはそれを抑えるように、「いや、いいよ」と呟いてどこか遠くを見るように顔を上げた。
――やっぱり、最近は文章力落ちてる気がするなぁ。というか、嫌になるくらいメチャクチャ文章力落ちてる。今や、小学生の文章か! ってくらい。いやまぁ元々ないようなものだけどさ!
しかし、前回のあの4ページ目のシーンだけは、なんというか、グローリっぽくないなぁと。いつもの気を抜きつつもつらつら書いてる駄文――チラシの裏の束の方に近かった。あういう感じの方が好きだーって人は、是非チラ裏の方も読んでみてくださいませ。まぁ半分以上暗い話ですけども(汗)
そんなわけで。大体1週間程度で続き書けたなー……って、かなりのおふざけで文章もぐちゃぐちゃだけど……。
スピードは今回くらいで、クオリティを上げたいです。
それでは、また次回……! 次回はもうちょっとシリアスになる、ハズ。きっと。
どうでもいいことだけど、前回のあとがきの最後がどう見てもフラグにしか見えない件。
最後のアリスの一言は、これ書き終えて本気で思ったことでした。どうも『川柳えむ』です。どうしてこうなった……。
最初に注意書き入れてもいいくらい「内容がないよう」になってしmヽ(´Д`(○=(″ロ゛)o
ちょっとアップしようか迷っちゃいました。今度こそ数少ない読者に見捨てられるんじゃないか? と思いました。ごめんなさい。本当にごめんなさい。今回の話は飛ばしても正直ストーリーに大した影響はありません、ハイ。四天王がやられたってことくらいかな、重要っぽいの……。
あと『最終決戦』ってサブタイトルから『最終決戦らしきもの』に変えようかな、とも思いました……。
んで、最終的に、最初にこの↓文章入れようかと思いつつ、でも結局入れないままにしました。
ぴんぽんぱんぽーん。
注! 今回はサブタイトルとは裏腹に、ほとんどギャグ回です。この章を読まずに次の章へ行っても、そこまで差し支えないかもしれません。
それでもよろしいですか?
┏━━━┓
┃[>はい┃
┃ YES ┃
┗━━━┛
もういい。大体最初からギャグファンタジーだったし、いい。気にしない……!
……やっぱりごめんなさい!
そして……えーっと、突然ですが。
実は前回――19章の4ページ目の、過去の回想。
本当はこういう風にしようとしてたってのが今更ながらメモに気付きましてね(涙)思い浮かんだ時にメモったりしてて、そのメモの存在を忘れて、なんとなく流れ覚えてて書いちゃうからこういうことに……。よくあることだけどね!
というわけで、本来はこんな感じの文章になる予定でしたよってのを↓に書いてみます(ちゃんとした文章というよりはまだメモなんだけど)
「仲間が、死んでしまわないか聞きたいの」
マニュアが苦しそうに言った。マリアは何も言わずに瞼を閉じた。
「――そうね……。仲間は――」
そのまま沈黙が訪れた。マリアが遠慮をしているのではないかと思い、マニュアが思わず声を上げる。
「遠慮しないで言って。どんな返答でも覚悟はできている」
「――そう、わかった。それなら言う。仲間のうち何人かが死ぬ未来が見えます。残念だけど……」
マニュアの胸が締め付けられる。
マリアが慌ててなにか弁解しようとする。「で、でも――」
マニュアはそれを抑えるように、「いや、いいよ」と呟いてどこか遠くを見るように顔を上げた。
――やっぱり、最近は文章力落ちてる気がするなぁ。というか、嫌になるくらいメチャクチャ文章力落ちてる。今や、小学生の文章か! ってくらい。いやまぁ元々ないようなものだけどさ!
しかし、前回のあの4ページ目のシーンだけは、なんというか、グローリっぽくないなぁと。いつもの気を抜きつつもつらつら書いてる駄文――チラシの裏の束の方に近かった。あういう感じの方が好きだーって人は、是非チラ裏の方も読んでみてくださいませ。まぁ半分以上暗い話ですけども(汗)
そんなわけで。大体1週間程度で続き書けたなー……って、かなりのおふざけで文章もぐちゃぐちゃだけど……。
スピードは今回くらいで、クオリティを上げたいです。
それでは、また次回……! 次回はもうちょっとシリアスになる、ハズ。きっと。
どうでもいいことだけど、前回のあとがきの最後がどう見てもフラグにしか見えない件。
――――2012/07/28 川柳えむ