グローリ・ワーカ 第21章:あとがき
はい。1ヶ月経ってしまいましたが、それなりに頑張って更新してます。
こんばんは。『川柳えむ』です。眠いです。
寝るのが早くて睡眠時間もメチャクチャ多い自分が頑張って作業しているので、なんというか、眠くて頭回っていません。
ので、言いたかったことメモってあるのをペリっと貼り付けます。そんな感じです。
まぁ、何度も書いてますが、この小説は随分と昔過ぎて何年前かは年齢的に言いたくない感じの昔にノートに書いた小説を元に、少々手直ししてアップしてまして。
んで。今回は、元のノートに書いてあったやつと、大筋変わらなくとも、多少細かい部分(?)がいろいろ変わりました(まぁ普段はもっと修正してあったり、だいぶ変わりまくっていたり、初期の頃はさほど変わってなかったりと、そんな感じですけども)
そして、元のサブタイトルは『未来へと続く思い出』でした。なんかあっさりになったなぁ。
元々ノートに書いていた分には、幻惑の中での魔王とのやり取りを全員は書いてませんでしたが、せっかくなので。
それと、あの幻惑は、本人が気にしてることや気になっていることを引っ張り出す感じなので、魔王が他の人物の姿をして会話をしているとかそういうわけではありません。ちゃんとどういう方向に惑わすかってのは決まっているんだろうけどね。
幻惑のシーン、ウィシュプーシュが喋ったところで、シャベッタアアアア!! とかギャグ入れようかと思ったんですけど、さすがに雰囲気に合わないのでやめました。まぁティルちゃんは元々魔物が話してることがわかる設定だしね。
いや、しかし、途中からめんどくさくなって「後はこんな感じなので割愛します」とか書きたくなった☆
あと、元のやつだと、ヤンのくだらなすぎるダジャレにもみんな笑ってくれたって流れだったんですけどね。やっぱ笑えないわ(ぉぃ
過去の思い出を書き出した部分も、元のだとがっつり思い出というか今までのセリフとか書いてあって……で、アップする分には書くつもりなかったんですけど、結局一部抜き出して書いてしまいました。まぁ自己満足ってやつですね!(キリッ
それにしても、今回ギャグ少ないな……。
あぁ、あと、今回はページを切り替える部分をどこにしようかメチャクチャ迷った! このせいで更新が1日遅れたと言っても過言ではない。いや、マジで。結局微妙な感じになった気もするけど……まぁいいよね……。ページ切り替えに迷ったりいろいろしたせいで、最後の思い出があれだけ書き出されたとも言える。ぶっちゃけなくても問題ない1ページ!
そんでもって、人のPC借りてやっているので、やりにくい。そのせいでちょっと遅いのもある感じがする。イン・なぜか実家。
そんな感じの21章でした。
というわけで、気付けば残り3話程度。……なんか、感慨深いですね……。
しかし、端から読み返してしまうと、やはりまた修正したくなってくる罠……。まぁ、もうアップしてしまってる部分を大幅に直すことはしませんが!(書き間違いとかじゃない限りは)
まぁとにかく。そんなこんなで、21章いかがだったでしょうか!?
最近書いてませんでしたが、よろしければ、楽しかったと思えていただけたならば投票をお願いします。
自分で見返すと、こんな恥ずかしい文章でよくもまぁとか思ってしまったりしますが! むしろ、投票してくれた方は、天使か!? 神か!? って感じですけども! ぜ、是非、よろしくお願いします……っ!(土下座)
では、残り3話ラストスパートっ! 頑張ります! また次回お会いしましょう!!
はい。1ヶ月経ってしまいましたが、それなりに頑張って更新してます。
こんばんは。『川柳えむ』です。眠いです。
寝るのが早くて睡眠時間もメチャクチャ多い自分が頑張って作業しているので、なんというか、眠くて頭回っていません。
ので、言いたかったことメモってあるのをペリっと貼り付けます。そんな感じです。
まぁ、何度も書いてますが、この小説は随分と昔過ぎて何年前かは年齢的に言いたくない感じの昔にノートに書いた小説を元に、少々手直ししてアップしてまして。
んで。今回は、元のノートに書いてあったやつと、大筋変わらなくとも、多少細かい部分(?)がいろいろ変わりました(まぁ普段はもっと修正してあったり、だいぶ変わりまくっていたり、初期の頃はさほど変わってなかったりと、そんな感じですけども)
そして、元のサブタイトルは『未来へと続く思い出』でした。なんかあっさりになったなぁ。
元々ノートに書いていた分には、幻惑の中での魔王とのやり取りを全員は書いてませんでしたが、せっかくなので。
それと、あの幻惑は、本人が気にしてることや気になっていることを引っ張り出す感じなので、魔王が他の人物の姿をして会話をしているとかそういうわけではありません。ちゃんとどういう方向に惑わすかってのは決まっているんだろうけどね。
幻惑のシーン、ウィシュプーシュが喋ったところで、シャベッタアアアア!! とかギャグ入れようかと思ったんですけど、さすがに雰囲気に合わないのでやめました。まぁティルちゃんは元々魔物が話してることがわかる設定だしね。
いや、しかし、途中からめんどくさくなって「後はこんな感じなので割愛します」とか書きたくなった☆
あと、元のやつだと、ヤンのくだらなすぎるダジャレにもみんな笑ってくれたって流れだったんですけどね。やっぱ笑えないわ(ぉぃ
過去の思い出を書き出した部分も、元のだとがっつり思い出というか今までのセリフとか書いてあって……で、アップする分には書くつもりなかったんですけど、結局一部抜き出して書いてしまいました。まぁ自己満足ってやつですね!(キリッ
それにしても、今回ギャグ少ないな……。
あぁ、あと、今回はページを切り替える部分をどこにしようかメチャクチャ迷った! このせいで更新が1日遅れたと言っても過言ではない。いや、マジで。結局微妙な感じになった気もするけど……まぁいいよね……。ページ切り替えに迷ったりいろいろしたせいで、最後の思い出があれだけ書き出されたとも言える。ぶっちゃけなくても問題ない1ページ!
そんでもって、人のPC借りてやっているので、やりにくい。そのせいでちょっと遅いのもある感じがする。イン・なぜか実家。
そんな感じの21章でした。
というわけで、気付けば残り3話程度。……なんか、感慨深いですね……。
しかし、端から読み返してしまうと、やはりまた修正したくなってくる罠……。まぁ、もうアップしてしまってる部分を大幅に直すことはしませんが!(書き間違いとかじゃない限りは)
まぁとにかく。そんなこんなで、21章いかがだったでしょうか!?
最近書いてませんでしたが、よろしければ、楽しかったと思えていただけたならば投票をお願いします。
自分で見返すと、こんな恥ずかしい文章でよくもまぁとか思ってしまったりしますが! むしろ、投票してくれた方は、天使か!? 神か!? って感じですけども! ぜ、是非、よろしくお願いします……っ!(土下座)
では、残り3話ラストスパートっ! 頑張ります! また次回お会いしましょう!!
――――2012/08/26 川柳えむ