グローリ・ワーカ WEB拍手用ミニ話31:汝は魔族(あるいは天使)なりや? 6日目・夜
◆ 参加者 ◆
マニュア・ホワイト
ティル・オレンジ(6日目犠牲者)
ストーム・カーキー(4日目処刑者)
アリス・ヘイズル
ニール・クラベット
アルト・クリーム
ヤン・サンド(2日目処刑者)
ピュウ(3日目処刑者)
シリア・ブラック(3日目犠牲者)
スリム・カント
ヒナ・マゼンタ
トンヌラ(2日目犠牲者)
ミンミン
トリヤス
キリオミ(1日目処刑者)
リナ・フレッシュ(5日目処刑者)
キース・ヘリオトロープ(5日目犠牲者)
ユー・サンド(6日目処刑者)
マリア・クノッソス
ナレーション(1日目犠牲者)
6日目・夜
~ 魔族サイド ~
マニュア「お疲れ、ユー。後は私たちに任せて安らかに眠れ……」
スリム「でも絶妙なタイミングだったね。兵士COするって話した後で良かったよ」
マニュア「本当にねー。んじゃ、今日はトリヤス襲撃で。……まぁ、トリヤス襲撃しないで、ユーを本物に見せるって手もあるけど。でもやっぱり早く兵士襲撃したいしね」
スリム「それにしても、2人になっちゃったね……」
マニュア「これは、スーちゃんがLWことラストウルフ――じゃなくて、ラスト魔族になるだろう。頑張ってね」
スリム「え? えぇぇぇぇ!?」
マニュア「だって、私、かなりギリギリのとこにいるし……。スーちゃんはそのまま上手く潜伏続けてくれ。トリヤスさえ襲撃しちゃえば、後はこっちのもんだから! ミンミンがヒーちゃんのこと、役に立たないって処刑してくれたら楽なんだけどなぁ。まぁ天使も怖いけどさ」
スリム「うー。ヒーが僕のこと視ませんように……!」
マニュア「じゃあ、今日は私が襲撃してくるよー」
スリム「いってらっしゃい。がんばって生き延びよう!」
マニュア「本当にね……」
~ 兵士サイド ~
トリヤス「今日、襲撃されるでしょうねぇ……。しかたありません。とりあえず、ヒナさんの護衛は続行します。それにしても、ユーさん魔族でしたか……」
【トリヤスのドキドキ☆兵士日記】
1日目 護衛:シリア 襲撃:トンヌラ
ハーフも霊能者も真偽が不明なので、確定白であるコンビのシリア様を護衛。
いきなり護衛範囲広くて泣きたいですよ!
2日目 護衛:ユー 襲撃:シリア
もしかしたら頭のいい人を狙っているのではないかと推測して、
頭のよさそうなユーさんを護衛。
役職狙われたらすいません、本当にすいません。
そして、これでユーさん魔族だったら笑うしかないです。
3日目 護衛:ヒナ 襲撃:なし
頭のいい人を狙ったのだとしたらティルさんは偽者という個人的な見解でヒナさんハーフ説。
というわけで、昨日もこうすべきだったのではと思いつつ、ヒナさん護衛。
……しかし、これ、ティルさんの言う通りで、本当にヤンさんが魔族だったとしたら――
あとで土下座します……。
4日目 護衛:ヒナ 襲撃:キース
ヒナさんハーフ説濃厚気味。というわけで、今日もヒナさん護衛。
連続で襲撃はないと思ってますが、再び狙われても困るので、念のためです。
――それにしても、私GJ!
5日目 護衛:ヒナ 襲撃:ティル
私の中で、ハーフはヒナさんに決めました。というわけで、ヒナさん護衛。
しかし、昨夜はやはりキースさんでしたか。
彼には申し訳ないですが、こちらを護衛し続けますよ。
6日目 護衛:ヒナ 襲撃:
ヒナさん護衛続行。
でもきっと、今日は私が襲撃されます……。
~ ハーフサイド ~
ヒナ「うぅぅ。天使見つけないと処刑されるー! えっと、あの中で1番天使っぽいの……! 1番目立たないで、潜伏してる人? かなぁ……。うー……。一か八か! 透視先決めた!!」
~ 信仰者(天使)サイド ~
ニール「ここで透視から逃れられれば……。最後まで生き残れっかなー……?」
~ 霊能者サイド ~
アリス「うん。サンドの弟は魔族だよね。そろそろ天使出てきてほしいね、本当に」
~ 人間サイド ~
ミンミン「本当に天使見つけなさいよ。あんたが本物って言うならね、ヒナ」
マリア「シンプルに考えれば、ヒナちゃんのほうが本物っぽい。けれど、これが本当にマーの言うとおりだったら……。なかなか難しいわね」
アルト「なんにせよ、ユーくんは魔族っぽいですね。あと2人、かな? それと天使かぁ」
~ 霊界 ~
ユー「とうとう吊られちまった。とりあえず、兵士炙り出せたからよし」
ティル「噛まれちゃったよ!? なんで私ー!?」
ユー「それは、ホワイトさんが偽者と思われないよう、しかたなく、だ」
ティル「むぅ……」
リナ「魔族いけるかなぁ?」
ストーム「マゼンタが処刑されて、天使が倒せればいけるっ!」
ピュウ「ニールが見つかればヒナで確定になるだろうし、見つけられないまま処刑したらニール逃げ切れそうな気もするし、魔族が勝つのって実は現状難しいんじゃない?」
リナ「そんなことないよ!」
ストーム「そーだぞ! 魔族の勝ち!」
ティル「負けないもんねー!」
ユー「勝てるといいがな……」
ティル「2人が生き延びてくれるよ、きっと!」
ヤン「天使はとにかく逃げ切れればいいからな。とはいえ、人数少ないんだから、用心したほうがいいんじゃないか?」
ピュウ「そう言うけど、これだけ霊界に人が来てるのに、まだ天使は生き延びてるんだからね。勝っちゃうかもしれないよ?」
トンヌラ「あなたは死んでますけどね」
ピュウ「役職的には残ってるから!」
シリア「勝てるといいけど……」
キース「そろそろ天使見つけて、人間勝ちとかなるんじゃねー?」
キリオミ「そうっス! オイラ達の勝ちっス!」
ティル「魔族の勝ちだもん!」
ストーム「そーだそーだ! 俺達が勝つっつーの!」
ピュウ「負けないよ!」
トンヌラ「さて、どうなりますかね?」
◆ 参加者 ◆
マニュア・ホワイト
ティル・オレンジ(6日目犠牲者)
ストーム・カーキー(4日目処刑者)
アリス・ヘイズル
ニール・クラベット
アルト・クリーム
ヤン・サンド(2日目処刑者)
ピュウ(3日目処刑者)
シリア・ブラック(3日目犠牲者)
スリム・カント
ヒナ・マゼンタ
トンヌラ(2日目犠牲者)
ミンミン
トリヤス
キリオミ(1日目処刑者)
リナ・フレッシュ(5日目処刑者)
キース・ヘリオトロープ(5日目犠牲者)
ユー・サンド(6日目処刑者)
マリア・クノッソス
ナレーション(1日目犠牲者)
6日目・夜
~ 魔族サイド ~
マニュア「お疲れ、ユー。後は私たちに任せて安らかに眠れ……」
スリム「でも絶妙なタイミングだったね。兵士COするって話した後で良かったよ」
マニュア「本当にねー。んじゃ、今日はトリヤス襲撃で。……まぁ、トリヤス襲撃しないで、ユーを本物に見せるって手もあるけど。でもやっぱり早く兵士襲撃したいしね」
スリム「それにしても、2人になっちゃったね……」
マニュア「これは、スーちゃんがLWことラストウルフ――じゃなくて、ラスト魔族になるだろう。頑張ってね」
スリム「え? えぇぇぇぇ!?」
マニュア「だって、私、かなりギリギリのとこにいるし……。スーちゃんはそのまま上手く潜伏続けてくれ。トリヤスさえ襲撃しちゃえば、後はこっちのもんだから! ミンミンがヒーちゃんのこと、役に立たないって処刑してくれたら楽なんだけどなぁ。まぁ天使も怖いけどさ」
スリム「うー。ヒーが僕のこと視ませんように……!」
マニュア「じゃあ、今日は私が襲撃してくるよー」
スリム「いってらっしゃい。がんばって生き延びよう!」
マニュア「本当にね……」
~ 兵士サイド ~
トリヤス「今日、襲撃されるでしょうねぇ……。しかたありません。とりあえず、ヒナさんの護衛は続行します。それにしても、ユーさん魔族でしたか……」
【トリヤスのドキドキ☆兵士日記】
1日目 護衛:シリア 襲撃:トンヌラ
ハーフも霊能者も真偽が不明なので、確定白であるコンビのシリア様を護衛。
いきなり護衛範囲広くて泣きたいですよ!
2日目 護衛:ユー 襲撃:シリア
もしかしたら頭のいい人を狙っているのではないかと推測して、
頭のよさそうなユーさんを護衛。
役職狙われたらすいません、本当にすいません。
そして、これでユーさん魔族だったら笑うしかないです。
3日目 護衛:ヒナ 襲撃:なし
頭のいい人を狙ったのだとしたらティルさんは偽者という個人的な見解でヒナさんハーフ説。
というわけで、昨日もこうすべきだったのではと思いつつ、ヒナさん護衛。
……しかし、これ、ティルさんの言う通りで、本当にヤンさんが魔族だったとしたら――
あとで土下座します……。
4日目 護衛:ヒナ 襲撃:キース
ヒナさんハーフ説濃厚気味。というわけで、今日もヒナさん護衛。
連続で襲撃はないと思ってますが、再び狙われても困るので、念のためです。
――それにしても、私GJ!
5日目 護衛:ヒナ 襲撃:ティル
私の中で、ハーフはヒナさんに決めました。というわけで、ヒナさん護衛。
しかし、昨夜はやはりキースさんでしたか。
彼には申し訳ないですが、こちらを護衛し続けますよ。
6日目 護衛:ヒナ 襲撃:
ヒナさん護衛続行。
でもきっと、今日は私が襲撃されます……。
~ ハーフサイド ~
ヒナ「うぅぅ。天使見つけないと処刑されるー! えっと、あの中で1番天使っぽいの……! 1番目立たないで、潜伏してる人? かなぁ……。うー……。一か八か! 透視先決めた!!」
~ 信仰者(天使)サイド ~
ニール「ここで透視から逃れられれば……。最後まで生き残れっかなー……?」
~ 霊能者サイド ~
アリス「うん。サンドの弟は魔族だよね。そろそろ天使出てきてほしいね、本当に」
~ 人間サイド ~
ミンミン「本当に天使見つけなさいよ。あんたが本物って言うならね、ヒナ」
マリア「シンプルに考えれば、ヒナちゃんのほうが本物っぽい。けれど、これが本当にマーの言うとおりだったら……。なかなか難しいわね」
アルト「なんにせよ、ユーくんは魔族っぽいですね。あと2人、かな? それと天使かぁ」
~ 霊界 ~
ユー「とうとう吊られちまった。とりあえず、兵士炙り出せたからよし」
ティル「噛まれちゃったよ!? なんで私ー!?」
ユー「それは、ホワイトさんが偽者と思われないよう、しかたなく、だ」
ティル「むぅ……」
リナ「魔族いけるかなぁ?」
ストーム「マゼンタが処刑されて、天使が倒せればいけるっ!」
ピュウ「ニールが見つかればヒナで確定になるだろうし、見つけられないまま処刑したらニール逃げ切れそうな気もするし、魔族が勝つのって実は現状難しいんじゃない?」
リナ「そんなことないよ!」
ストーム「そーだぞ! 魔族の勝ち!」
ティル「負けないもんねー!」
ユー「勝てるといいがな……」
ティル「2人が生き延びてくれるよ、きっと!」
ヤン「天使はとにかく逃げ切れればいいからな。とはいえ、人数少ないんだから、用心したほうがいいんじゃないか?」
ピュウ「そう言うけど、これだけ霊界に人が来てるのに、まだ天使は生き延びてるんだからね。勝っちゃうかもしれないよ?」
トンヌラ「あなたは死んでますけどね」
ピュウ「役職的には残ってるから!」
シリア「勝てるといいけど……」
キース「そろそろ天使見つけて、人間勝ちとかなるんじゃねー?」
キリオミ「そうっス! オイラ達の勝ちっス!」
ティル「魔族の勝ちだもん!」
ストーム「そーだそーだ! 俺達が勝つっつーの!」
ピュウ「負けないよ!」
トンヌラ「さて、どうなりますかね?」