神様の望んだセカイ   Chapter01:あとがき

 おはようございますこんにちはこんばんははじめましておひさりぶりです。『川柳えむ』です!
 またなぜか新作。連載多過ぎだろう。自分でツッコミますよ! 早くどれか終わらせよう。グローリとか!

 連載モノがギャグばかりだったので、たまにはマジメなものをと。というか、鬱モノっぽいな……。
 本当は他の連載が終わってからにしようと思ったのですが、思い浮かんでしまい、せっかくなので。牛歩で進めていきますので、あまり期待せずに続きを待ってください。あの、もし途中で消えてしまったらすいません(ぇ)多分大丈夫、多分……。
 それと、1話自体短いですし、多分全体的にもそう長くないストーリーになるかと思います。というか、最初と最後しか決めずに書いている(ぉぃ
 ――あ。当然の如く、フィクションです。すべてがフィクションです。たとえ現実に存在する地名が出る(かは分かりませんが)としても、フィクションです。今後出てくる日付や出来事もフィクションです。

 あと、ネタバレすると、これ以降は災害の話になってくるので、そういった話を読みたくない方は戻ることをオススメします。
 今年大震災があって、この内容……KYもいいとこだ!
 自分が東日本大震災で手助けできたのは募金くらいでした。今だに被災地の方は苦しんでいるかと思います。どうか少しでも早く被災者の方たちに平安が訪れますように。祈ることしかできなくてごめんなさい。

 さて、また小説の話に戻す。
 今回はどちらかというと、普段の連載モノではなく駄文書く時の気持ちで書いてます。なんというか――手抜k……じゃなくて、あまり気を張らないで書いているというか。続かなくなるのも嫌なので、気楽に書いている感じです。なので、あまり伝わらない内容だったらすいません。頑張ります。
 ていうか、他の小説も頑張ります。マジでマジで!

 ではでは。やる気が起きればまた近いうちにでも!?
 そのうちまた投票とかも設置したいけれど、今までと方向性違い過ぎて、なんか評判怖いなぁ……(汗)


――――2011/12/07 川柳えむ