神様の望んだセカイ   Chapter07:あとがき

 挨拶が思い浮かばない『川柳えむ』です。

 あとがき……書くことも思い浮かばない……。
 べつに書く必要もないのですけどね……。
 それよりも進んでないほかの小説を書くべきですね。はい。
 あとハロウィンに向けて準備を……というか、去年のハロウィン……。

 いろいろと忙しくて、やりたいことをやってられないし、そもそもやりたいこともなにもわからなくなってきた。
 こんなところに愚痴書いてどうする。

 では、また次回!


――――2015/10/15 川柳えむ